【主な特徴】
（1）レーザー方式では苦手な金属等の反射率の高いワークについても検出が可能
・反射率が高いワークに関しても、新規検出アルゴリズムによりノイズの影響を受けずに検出が可能です。
（2）高精度にて検出が可能
・カメラの精度により検出精度を可変することが可能です。
（3）2Dと3Dの結果を同時に取得可能
・3Dの情報のみならず、2Dの撮像画像も同時に取得が可能です。
・3D取り込み結果についても2D＋3Dのデータを合成するため視覚的に非常にわかりやすいです。
（4）画像処理ソフトと組み合わせることにより、さまざまな検査を行うことが可能
・弊社画像処理ソフトにあるさまざまな検査が可能です。
（5）幅広い用途に対応
・欠陥検査、文字読み取り、異品欠品検査等々。